集団面接の注意点まとめ

企業が複数回実施する面接のうち、一次面接などの比較的初期段階に実施されることが多く見られる、集団面接。面接官と学生が一対一で実施される個人面接との違いをご存知ですか?今回は、集団面接について、個人面接との違いから4つのポイントを紹介します!

1.人のアピールが聞こえてくる

自分以外の就活生がいることで気をつけなければならないのは「他の就活生のアピール内容が聴こえてしまう」という点です。「全国大会出場」「団体立ち上げ」等のアピールをきいて、委縮してしまい普段通りアピールすることができなかったり、つい相手に負けまいとして自分を大きく見せようとしてツッコまれ、マイナス評価になってしまっては勿体ないですね。

面接官は、スケールの大きさを求めてはいません。物事に取り組む際に「どう考えて取り組んだのか」を求めています。「成し遂げたプロセス」をアピールできれば大丈夫ですので、どのような事態でも落ち着いて臨めましょう。

2.人の意見を聴くことが前提

他の就活生の発言したアピールに対して意見を求められることがしばしばあります。「隣の方の自己PRを聞いて、どう思いましたか?」「さきほどの学生時代の経験について、もっと工夫できると思った点を教えて下さい」といった具合です。

自分のアピールを伝えることに必死になっていると、他の就活生の発言を聞き逃してしまいかねません。まずは他の就活生の話もしっかりと聞いておくようにしましょう。

3.時間が短い

集団面接は、面接時間が約30分内で4~6人の学生を一度に対応するケースが多いです。30分で5人だとすると、1人当たりの持ち時間は6分になります。個人面接なら30分丸ごと持ち時間があることに比べ、非常に短時間と言えます。

そのため、声の大きさ・表情などの「印象」に気を配ると共に、「要点をまとめ短い言葉で伝える」ことを意識する必要があります。

4.グループディスカッションの形式もある

集団面接では、グループディスカッションのようなお題を出されることもあります。面接に臨む意識でいると、こうした準備を忘れがちになりますので、大抵の就活生が戸惑います。ケースとしては少ないですが、そうした企業もあることは押さえておきましょう。


集団面接と個人面接との違いを紹介しました。
次の面接の形式がどちらなのかをよく確認し、それぞれに合った対策を心がけましょう。




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