落ちる志望動機のパターン

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ESにおいて、必ず訊かれる質問の一つ、志望動機。今回は、多くの学生がはまってしまう志望動機の落とし穴を4つ紹介します。

①具体性に欠ける、他企業にも転用できる志望動機

どんなに熱意を込めて書いても、「人の役に立つ仕事がしたい」「御社の幅広い事業に興味を持った」などの具体性に欠ける志望動機は、人事には「他社にも同じことを書いているのだろう」と思われる可能性が高いです。なぜなら、熱意があるのならば企業の具体的なサービスなどについて研究するだろうと考えるからです。実際に商品やサービスを利用したり新聞などで情報をチェックしたりし、徹底的に企業について研究しましょう。

②「経営理念に共感」の類の志望動機

企業理念はパンフレットや自社ホームページを見ればすぐにわかることです。志望動機が企業理念への共感だけでは、「あまり企業について調べていない」「イメージで応募した」と思われてしまうかもしれません。事業内容や仕事内容とも絡めた志望動機になるようにしましょう。

③自己本位な志望動機

「将来性を感じた」「自己成長できる」といった、自己本位な理由のみの志望動機は、企業にとって採用するメリットが感じられません。企業目線に立って、自分を採用するメリットを伝えましょう。

④企業を学校と勘違いしている志望動機

「たくさんのことを学べる」「研修が充実している」という志望動機は、受け身な姿勢を感じさせます。また、企業は採用した人材に働いてほしいのであり、学校のような学びを提供する場ではありません。自らどう学び、成長していくのか、具体的に述べるようにしましょう。また、実際の事業と絡めて述べると、より良いと思います。

「企業研究をしっかりする」「企業目線にたつ」。この二点を忘れなければ、上記のような落とし穴は防げるでしょう。




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