グループディスカッション(GD)でNGな5つの行動まとめ

コミュニケーション能力や協調性、論理性といったビジネスに必須なスキルが問われるグループディスカッション(以下GD)は、一度に多くの学生を見られる効率の良さもあり、採用試験に導入する企業は増えています。以下はGD中に避けた方が良い5つの行動です。

①役職につきたがる人

選考担当者の目に留まってほしいと願うあまり、自己紹介も終わらないうちに「じゃあ、司会やります」と目立ちたがる人がいます。後先考えない行動は、かえってマイナスになる可能性もあります。司会者でなければGDを突破できないということはありません。自分に合った役割・その場で必要な役割を冷静に担うようにしましょう。

②話しまくる

聞いてもいないのにやたらと知識を語りだす人がいます。自分の詳しい領域のトピックが出てくるとつい嬉しくなる気持ちはわかりますが、時間の無駄になることがほとんどです。はしゃがず、冷静に話し合いましょう。

③論破する、頭から否定する

目立ちたいという気持ちからか、ディベートと勘違いしてしまう人がいます。せっかく良い意見が出ても、そのたびに論破されては気持ちよく話し合いはできません。あくまで“グループ”で議論する場ですので気を付けましょう。

④いるだけ

意見を出さない、うなずいているだけ、メモもとらない。GDに限らず、就活において消極的なことは美徳とは言えません。目立ちたがり屋さんも困りものですが、自分の意見をきちんと言うことも大事です。場数を踏み、練習で積極性を持つ努力をしましょう。

⑤最後に思いつく

アイディアを出すことはとても良いことです。しかし、時間をかけて話し合いまとめてきたのに、残り時間5分になって根本から覆す意見を出す人が稀にいます。その場合、見落としていたチーム全体の責任となり、チームメイト全員が選考に不利となることもあります。GDにおいて大事なのはアイディアマンになることではなく、論理的かつ協調性をもって意見をまとめることですので、たとえ思いついてもそっと自分の胸に納めましょう。

まとめ

GD突破の鉄則は「チーム全員で受かる」という気持ちで臨むことです。NG行動を避け、チーム全員で受かるように頑張りましょう。




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