自己PRの書き方のポイント

そもそも自己PRとは相手に自分の強みを、わかりやすく伝える行為である。

自身の強みは主に【心理的強み】と【行動的な強み】の2種類に分けることができる。

【心理的強み】

「負けず嫌いです!」、「人を喜ばせることが好きです!」のように、”行動する際のやる気スイッチ”のことである。

【行動的な強み】

「人の2倍行動してきました!」、「チームでプレッシャーを掛けあい120%目標達成しました!」のように、”問題解決を行う方法”である。

しかし、どちらか片方の強みだけしか盛り込んでいない就活生が非常に多い。
就活生のみんなには、是非人事の気持ちになって考えてみてほしい。

「私は人の2倍行動できます!」と行動的な強みだけをアピールされても、「で、君の原動力は何なの?」と、聞きたくはならないだろうか?
また、「私は人一倍負けず嫌いです!」と心理的な強みだけをアピールされても、「で、結局君は何ができるの?」と、つっこみたくならないだろうか?

ここで大切になってくるのが、7:3の法則だ。

【行動的な強み】:【心理的強み】=7:3のバランスで整えてほしい。

目的は、面接官に働いている姿を想起させるためだ。行動的な強みをメインで伝えることで、「仕事で壁にぶち当たった時に、この子は~~~な行動をして乗り越えていくだろうな。」と、仕事をしているイメージを面接官にわかりやすく想起させてあげるのだ。そもそも一緒に働くイメージの持てない人は採用などされないのだから。

就職活動は、コミュニケーションである。だから、ただ話がうまい、人当たりがいいなどという表面的なコミュニケーションではなく、細部まで設計された緻密なコミュニケーションを是非身に着けてほしい。




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