JR新宿駅の一日の乗降人数は何人か?/フェルミ推定

5つのステップに沿って実際に解いていきましょう

(1) 前提確認
JR新宿駅の改札を出入りした人を1とカウントします。

(2) アプローチ設定
利用者数=(a)新宿駅に来る電車の数×(b) 電車から乗降する平均人数×(c)路線の本数×(d)改札を通過する確率

(3) モデル化
さて、(2)で考えた数値をより具体的にしていきます。
(a) 新宿駅に来る電車の数は、時間で区切るとわかりやすくなります。

(ア) 通勤ラッシュ時 = 7-9時、18-20時の4時間
(イ) 通常時 = 20-4=16時間 (※深夜1時から早朝5時までは電車は動きません)

※ラッシュ時、1時間に20回、通常時は1時間に12回電車が来るとします。
(b) ラッシュ時には、3000人、通常時に1000人乗っているとします。
(c) 16番線まであるので、16本の路線があります。
(d) 電車に乗っている人の中で、半分(50%)が改札を通過するとします。

(4) 計算実行
ではアプローチ設定を踏まえ、実際に計算してみましょう。
(ア)ラッシュ時:
4 [時間]×20[回/時間]×3000[人/回]×16[本]×0.5[割合]=1.960.000
(イ)通常時:
16[時間]×12[回/時間] ×1000[人/回]×16[本]×0.5[割合]=1.536.000
よって、合計すると3.456.000[人]、345万人が一日に利用することが推測できます。

(5) 現実性検討
JR新宿駅は、2011年に一日平均乗降者数約326万人ということでギネス記録に更新されています。計算結果ほぼ同じ数であり、妥当ということが分かります。


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