SPI3・場合の数・積の法則・基礎・一問一答
P(順列)を使うやり方を学校では習いますが、応用性が効かないのですべて解答は積の法則でまとめてみました。基礎レベルをまとめております。
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Pを使うやり方を学校では習いますが、応用性が効かないのですべて解答は積の法則でまとめてみました。
- ①30人のクラスから委員長,副委員長を決めるのは何通り考えられるか?
- 30×29=870通り
- ②30人のクラスから委員長,副委員長,書記を決めるのは何通り考えられるか?
- 30×29×28=24360通り
- ③a,b,c,dを並び替えて英単語を作りたい。何通り考えられるか?
- 4!=4×3×2×1=24通り
- ④1,2,3,4,5を並び替えて3桁の整数を作りたい。何通り考えられるか?
- 5×4×3=60通り
- ⑤0,1,2,3,4を並び替えて3桁の整数を作りたい。何通り考えられるか?
- 4×4×3=48通り
- ⑥1,2,3,4,5から数字を選び3桁の整数を作りたい。334,555のように同じ数字を何度も使えるとすると何通り考えられるか?
- 5×5×5=125通り
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