SPI3・構造的把握力検査・一問一答

2013年度あたりからテストセンターで出題されるようになった新傾向問題です!

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   【問題】次のA~Dから問題の構造が似ているものを選びなさい(例:AとC)。
A.30人のクラスから飼育委員を2人決めたい。何通りのパターンが考えられるか?
B.1,2,3,4を並び替えて3桁の整数を作りたい。何通りのパターンが考えられるか?
C.赤いシール2枚,黄色いシール3枚,青いシール1枚ある。これを6人に1枚ずつ配ると 何通りのパターンが考えられるか?
D.正12角形から3点選び三角形を作りたい。何通りのパターンが考えられるか?
Aは30C2(組み合わせの問題)
Bは4×3×2×1または(4!,4P4)(順列・積の法則の問題)
Cは6!/(2!3!1!)または6C2×4C3×1C1(組み合わせの掛け算)
Dは12C3(組み合わせの問題)
したがってAとDが問題の構造が似ている。


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