戦国大名による分国支配/高校日本史B一問一答のクイズ問題まとめ
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- 1.戦国時代の家臣団の組織方法、親子に擬制して結ばれた主従関係といえば?
- 寄親・寄子制(よりおや・よりこせい)
- 2.土地の収穫高を通貨単位である貫で把握し軍役を課した制度といえば?
- 貫高制(かんだかせい)
- 3.戦争の集団戦や大規模化などで重要になってきた、身軽な歩兵の一種といえば?
- 足軽(あしがる)
- 4.戦国大名による領地支配の基本法といえば?
- 分国法(家法)
- 5.後北条氏が定めたとされる4にも分類された家訓といえば?
- 早雲寺殿廿一箇条(そううんじどのにじゅういっかじょう)
- 6.今川氏が制定した分国法といえば?
- 今川仮名目録(いまがわかなもくろく)
- 7.伊達氏が制定した分国法といえば?
- 塵芥集(じんかいしゅう)
- 8.武田晴信(武田信玄)が制定した分国法といえば?
- 甲州法度之次第(信玄家法/甲州式目)
- 9.越前国守護の朝倉孝景が制定した分国法といえば?
- 朝倉孝景条々
- 10.大名たちが領主に、耕作地の面積や収穫高を自己申告させた土地調査は何と呼ばれたか?
- 指出検地(さしだしけんち)
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