鎌倉時代の農業の変動/高校日本史B一問一答のクイズ問題まとめ
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- 1.鎌倉時代で畿内や西日本で広まっていった、一つの田で二種類の作物を育てる農法といえば?
- 二毛作
- 2.1では稲作が表作であるのに対して、おまけで作った麦などは「〇作」と呼ばれたか?
- 裏作
- 3.雑草を刈って土の中に入れ込んで堆肥とする方法は何と呼ばれているか?
- 刈敷(かりしき)
- 4.草や木の灰とした、石灰分を含む肥料は何と呼ばれているか?
- 草木灰(そうもくばい)
- 5.田畑を耕作する際に牛や馬を利用したやり方は何と呼ばれているか?
- 牛馬耕(ぎゅうばこう)
- 6.荘園領主や地頭に抵抗するために農民と結びついていた武装集団は何と呼ばれたか?
- 悪党
- 7.農民が領主や地頭を訴える事件があった、紀伊国在田郡にあった荘園といえば?
- 阿氐河荘(あてがわのしょう)