武士の生活,土地支配/高校日本史B一問一答のクイズ問題まとめ
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- 1.武士の住居は何と呼ばれたか?
- 館(やかた)
- 2.武士の直営地の耕作を行った農民は何と呼ばれたか?
- 下人(げにん)
- 3.武士の本家の首長であるリーダーは何と呼ばれたか?
- 惣領(そうりょう/家督/かとく)
- 4.3を中心とした体制は何と呼ばれたか?
- 惣領制(そうりょうせい)
- 5.4で、長男の家柄は「〇家」と呼ばれたか?
- 宗家
- 6.4で、長男ではない家柄は「〇家」と呼ばれたか?
- 分家
- 7.惣領以外の惣領の一族は何と呼ばれたか?
- 庶子
- 8.後に所領の細分化を招く結果となる、相続は「〇〇相続」が原則だったか?
- 分割相続
- 9.馬上から3つの的を射る、馬術と弓術を組み合わせた騎射の一種といえば?
- 流鏑馬(やぶさめ)
- 10.馬上から的となる笠を射る弓技といえば?
- 笠懸(かさがけ)
- 11.騎馬で犬を追射する競技といえば?
- 犬追物(いぬおうもの)
- 12.9,10,11の3つの武芸鍛練法はまとめて何と呼ばれたか?
- 騎射三物(きしやみつもの)
- 13.鹿や猪などを四方から追いつめて射止める大規模な狩猟は何と呼ばれるか?
- 巻狩(まきがり)
- 14.地頭に土地の管理を任せてしまい、年貢だけを国衙や荘園領主が受け取る契約のことを何というか?
- 地頭請(じとううけおい/地頭請所)
- 15.荘園を分割して地頭に与えて、支配権を分割する契約のことを何というか?
- 下地中分(したじちゅうぶん)
- 16.15の史料で知られる伯耆国の荘園といえば「〇〇荘」か?
- 東郷荘