院政の開始/高校日本史B一問一答のクイズ問題まとめ
注意事項(答え閲覧方法)
環境 | タッチ | 赤ボタン |
---|---|---|
PC | ○ | ○ |
スマホ,電子書籍 | △ | ○ |
- 1.退位した天皇の総称といえば?
- 上皇(太上天皇)
- 2.1が政治を行った役職といえば?
- 院庁(いんのちょう)
- 3.2からの命令書は何と呼ばれているか?
- 院庁下文(いんのちょうくだしぶみ)
- 4.上皇の命令を伝える文書は何と呼ばれているか?
- 院宣(いんぜん)
- 5.院の御所の警備を担当した武士といえば?
- 北面の武士
- 6.后,乳母など、上皇の側近は何と呼ばれているか?
- 院近臣(いんのきんしん)
- 7.平安時代後期に院政を行った3人の上皇といえば?
- 白河上皇,鳥羽上皇,後白河上皇
- 8.7の上皇たちは出家したことから何と呼ばれることもあるか?
- 法皇
- 9.院政期に天皇家が造営した6つの寺といえば?
- 六勝寺(ろくしょうじ)
- 10.白河上皇が造営した9の一つといえば?
- 法勝寺
- 11.堀河天皇が造営した9の一つといえば?
- 尊勝寺
- 12.上皇らが行った紀伊の熊野三山に参詣することを何というか?
- 熊野詣(くまのもうで)
- 13.上皇らが行った高野山に参詣することを何というか?
- 高野詣
- 14.上級貴族などに1国の支配権を与え収益を得させる制度といえば?
- 知行国制
- 15.院自体が一国の収入を得る制度といえば?
- 院分国(の制度)
- 16.白河上皇は何天皇の時に上皇だったか?
- 堀河天皇、鳥羽天皇、崇徳天皇