明治後半の社会運動/高校日本史B(高校日本史探究)一問一答のクイズ問題まとめ
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- 1.栃木県と群馬県周辺で起こった、日本初の公害事件といえば?
- 足尾鉱毒事件(足尾銅山鉱毒事件)
- 2.1で議員辞職して明治天皇に直訴しようとし問題になった人物といえば?
- 田中正造
- 3.1897年に結成された労働組合の結成を目的とした団体といえば?
- 労働組合期成会
- 4.3の幹事長で中心人物といえば?
- 高野房太郎(たかの ふさたろう)
- 5.後に4とは方向性の違いで対立した、労働組合期成会の幹事である社会主義者といえば?
- 片山潜
- 6.労働運動の取り締まりのために1900年に制定された法律といえば?
- 治安警察法
- 7.すぐに解散を命じられた、1901年に結成された日本最初の社会主義政党といえば?
- 社会民主党
- 8.非戦論を唱えていた幸徳秋水,堺利彦らが結成した社会主義結社といえば?
- 平民社
- 9.1906年に設立(翌年解散)された日本初の合法的な社会主義政党といえば?
- 日本社会党
- 10.明治天皇の暗殺計画の容疑者で社会主義者12名を逮捕し死刑にした事件といえば?
- 大逆事件
- 11.平民社を開業、社会民主党の創立者の一人で大逆事件で処刑された社会主義者といえば?
- 幸徳秋水(こうとくしゅうすい)