条約改正/高校日本史B一問一答のクイズ問題まとめ
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- 1.明治政府が向き合うことになった、不平等条約に関する2つの課題といえば?
- 治外法権の撤廃,関税自主権の回復
- 2.元々は条約改正のために、1871~1873年に派遣された使節団といえば?
- 岩倉使節団
- 3.関税自主権回復を目指し、1878年アメリカとは良好関係を築いた第4代外務卿といえば?
- 寺島宗則
- 4.治外法権の撤廃を目標とし、極端な欧化政策をとった外務卿といえば?
- 井上馨(いのうえ かおる)
- 5.4の欧化政策の一環として建設された西洋館といえば?
- 鹿鳴館(ろくめいかん)
- 6.1886年、治外法権解消の世論が高まるきっかけとなったイギリス船の沈没事件といえば?
- ノルマントン号事件
- 7.法権の回復の条件として、外国人裁判官を大審院に限定して任用することを秘密裏に交渉していた当時の外務大臣といえば?
- 大隈重信
- 8.イギリスとの交渉で税権,法権の一部を回復させた当時の外務大臣といえば?
- 青木周蔵(あおき しゅうぞう)
- 9.8が辞任するきっかけとなった、後の最後のロシア皇帝ニコライ2世が、警察官に襲われた事件といえば?
- 大津事件
- 10.日清戦争直前に法権の回復を成功させた当時の外務大臣といえば?
- 陸奥宗光(むつむねみつ)
- 11.10とイギリスとの間で結ばれた条約といえば?
- 日英通商航海条約
- 12.1911年に関税自主権の完全回復させた外務大臣といえば?
- 小村寿太郎(こむら じゅたろう)