諸法典の編纂,初期の歴代内閣/高校日本史B一問一答のクイズ問題まとめ
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- 1.日本の旧刑法,治罪法,旧民法を起草したフランスの法学者といえば?
- ボワソナード
- 2.1の起草した民法を『民法出デテ忠孝亡ブ』で批判した日本の法学者といえば?
- 穂積八束(ほづみ やつか)
- 3.日本の初代内閣総理大臣(在位1885~1888年)といえば?
- 伊藤博文
- 4.日本の二代目の総理大臣(在位1888~1889年)といえば?
- 黒田清隆
- 5.4の内閣で発布された日本の憲法といえば?
- 大日本帝国憲法
- 6.黒田清隆が演説をした、政府は政党や議員の意見に左右されずに独自の立場を貫くという主義といえば?
- 超然主義
- 7.1890年に行われた第一回総選挙の有権者は「○○歳以上の男、○○円以上の納税者」か?
- 25歳以上の男、15円以上の納税者
- 8.第一回総選挙で多くの議席を獲得(171議席)した、政府批判をする政党は何党の総称といえば?
- 民党
- 9.第一回総選挙であまり議席を獲得できなかった(84議席)、政府寄りの政党の総称といえば?
- 吏党(りとう)
- 10.第一回総選挙後に首相となった、日本の三代目の総理大臣(在位1889~1891年)といえば?
- 山県有朋(やまがたありとも)
- 11.日本の4代目,6代目の総理大臣といえば?
- 松方正義(まつかた まさよし)
- 12.日本の5代目,7代目の総理大臣といえば?
- 伊藤博文