寛永期の文化(学問と建築)/高校日本史B一問一答のクイズ問題まとめ
注意事項(答え閲覧方法)
環境 | タッチ | 赤ボタン |
---|---|---|
PC | ○ | ○ |
スマホ,電子書籍 | △ | ○ |
- 1.幕府や藩に受け入れられた、儒教の学問体系といえば?
- 朱子学
- 2.1を徳川家康に講じた相国寺の僧といえば?
- 藤原惺窩(ふじわらのせいか)
- 3.2の弟子で、子孫(林家)も徳川家に仕えた儒者といえば?
- 林羅山
- 4.家康を神としてまつった神社といえば?
- 日光東照宮
- 5.4は現在のどこの都道府県にあるか?
- 栃木県
- 6.日光東照宮のように、権力者を祀る建築は「〇〇建築」というか?
- 霊廟建築(れいびょうけんちく)
- 7.日光東照宮のような、日本の神社建築様式といえば「〇〇造」か?
- 権現造(ごんげんづくり)
- 8.書院造に草庵風の茶室を取り入れた建築様式といえば?
- 数寄屋造(すきやづくり)
- 9.8の代表例、後陽成天皇の弟である八条宮智仁親王の京都の別邸といえば?
- 柱離宮(かつらりきゅう)
- 10.比叡山麓にある後水尾天皇の別邸といえば?
- 修学院離宮(しゅがくいんりきゅう)