3-11.19世紀後半のフランス(ナポレオン3世)/高校世界史Aの対策~クイズ一問一答のWEB問題集~
注意事項(答え閲覧方法)
環境 | タッチ | 赤ボタン |
---|---|---|
PC | ○ | ○ |
スマホ,電子書籍 | △ | ○ |
- 1.1848年、フランス大統領選挙で当選したナポレオンの甥といえば?
- ルイ=ナポレオン
- 2.1は1851年クーデタで独裁権を握ったあと皇帝となった。この後のフランスは何政と言われているか?
- 第二帝政
- 3.皇帝に就いたルイ=ナポレオンは何と称したか?
- ナポレオン3世
- 4.ナポレオン3世が介入した1853年から始まった英,仏,オスマン帝国軍がロシアを撃破した戦いといえば?
- クリミア戦争
- 5.ナポレオン3世が介入した1856年から始まった英,仏が清を撃破した戦いといえば?
- アロー戦争
- 6.ナポレオン3世が介入した1859年から始まりサルデーニャ王国を支援した戦いといえば?
- イタリア統一戦争
- 7.ナポレオン3世が国民の支持を失ったのはどこの国への遠征に失敗したからか?
- メキシコ
- 8.ナポレオン3世が敗北し捕虜となり、退位するきっかけとなった戦いといえば?
- 普仏戦争(プロイセン=フランス戦争)
- 9.1871年、パリ市民が蜂起したことで成立した世界初の革命的な自治政府である労働者政権といえば?ティエールにより弾圧された。
- パリ=コミューン
- 10.1875年共和国憲法が制定され、以後フランスは何政と呼ばれたか?
- 第三共和政