新思想の発生と古代統一国家/高校世界史Aの対策~クイズ一問一答のWEB問題集~
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- 1.バラモン教を批判し後に世界宗教となたものは?主にクシャトリアに支持された。
- 仏教
- 2.1の創始者といえば?
- ガウタマ=シッダールタ(シャカ,ブッタ)
- 3.バラモン教を批判し、徹底した苦行、不殺生主義で知られる宗教は?主にヴァイシャに支持された。
- ジャイナ教
- 4.3の創始者といえば?
- ヴァルダマーナ
- 5.アレクサンドロス大王の東方遠征後(紀元前3世紀)にできたインド初の統一王朝といえば?
- マウリヤ朝
- 6.マウリヤ朝3代目の全盛期の王様といえば?南端を除く全インドを統一した。
- アショーカ王
- 7.6が行った仏教保護策の一つとして行われたことは?シャカの教えを編纂した。
- 仏典結集(第三回仏典結集)
- 8.紀元後1世紀頃にインド北西部からアフガニスタンにかけてできた王朝は?
- クシャーナ朝
- 9.仏教を保護した8の最盛期の王様といえば?
- カニシカ王
- 10.プルシャプラ周辺で生まれた、ギリシャ文化の影響を受けた仏教美術のことを何というか?
- ガンダーラ美術
- 11.クシャーナ朝時代に発達した、万人の救済を目的とした新しい仏教は?後に日本にも伝わった。
- 大乗仏教
- 12.紀元前1世紀頃にインド中央部に興った王朝は?季節風貿易で栄えた。
- サータヴァーハナ朝