グプタ朝/インドの歴史/高校世界史B・一問一答
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- 1.320年頃~550年頃に現在のインド北部に栄えた王朝といえば?
- グプタ朝
- 2.1の建国者といえば?
- チャンドラグプタ1世
- 3.グプタ朝の都は?
- パータリプトラ
- 4.グプタ朝の最盛期の王様といえば?
- チャンドラグプタ2世
- 5.仏教を学びに来た東晋(現在の中国)の僧といえば?
- 法顕(ほっけん)
- 6.グプタ朝で普及が進んだ宗教といえば?
- ヒンドゥー教
- 7.ヒンドゥー教における破壊と創造の神といえば?
- シヴァ神
- 8.ヒンドゥー教における世界の維持を司る神といえば?
- ヴィシュヌ神
- 9.ヒンドゥー教に基づいた習慣や法律をまとめたものといえば?
- マヌ法典
- 10.サンスクリットで書かれた2つの叙事詩といえば?
- マハーバーラタ,ラーマーヤナ
- 11.サンスクリット語による戯曲を描きインドのシェークスピアと言われた文人といえば?
- カーリダーサ
- 12.娘と王様の恋について描いた11の代表作といえば?
- シャクンタラ-
- 13.グプタ様式の仏教美術でお馴染みの2つの石窟寺院といえば?
- アジャンター,エローラ
- 14.グプタ朝が衰退する原因となった侵入してきた中央アジアの遊牧民といえば?
- エフタル