ナポレオン誕生/フランス革命/高校世界史B・一問一答
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- 1.1794年のテルミドールのクーデタによりジャコバン派が勢力を失った後に樹立された政府は?
- 総裁政府
- 2.1は何人の総裁からなる政府か?
- 5人
- 3.1796年、私有財産の廃止を唱えて国家転覆を画策した人物は?
- バブーフ
- 4.1799年、イギリス,ロシア,オーストリアなどが形成したフランスに対する同盟といえば?
- 第二回対仏大同盟
- 5.4に対してフランス民衆の期待は誰に向けられたか?
- ナポレオン
- 6.5の出身の島といえば?
- コルシカ島
- 7.ナポレオンが18世紀末に遠征で活躍した二つの地といえば?
- イタリア,エジプト
- 8.1799年、ナポレオンがエジプトの地で発見したものといえば?
- ロゼッタ・ストーン(ロゼッタ石)
- 9.後に8を解読した人物といえば?
- シャンポリオン
- 10.1799年、ナポレオンが総裁政府を倒した事件といえば?
- ブリューメル18日のクーデタ
- 11.10の後、総裁政府から何政府になったか?
- 統領政府
- 12.1802年、イギリスと講和を結び第二回対仏大同盟が解消された和約といえば?
- アミアンの和約
- 13.1804年3月に公布された、私有財産の不可侵,法の前の平等,契約の自由などが定められた民法典といえば?
- ナポレオン法典
- 14.ナポレオンが国民投票により皇帝となりその後のフランスは何政と呼ばれたか?
- 第一帝政