教会勢力の衰退/高校世界史B・一問一答
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- 1.13~14世紀、ローマ教会に税を課したフランス王は?
- フィリップ4世
- 2.1303年、ローマ教皇をフランス王の1がフランスまで拉致した事件は?
- アナーニ事件
- 3.2で捕らえられた後に憤死したローマ教皇は?
- ボニファティウス8世
- 4.フィリップ4世は教皇庁をどこに移したか?
- アヴィニョン
- 5.1309~1377年の間、フランス王が教皇権に干渉し続けたことを古代の出来事に例えて何と言ったか?
- 教皇のバビロン捕囚
- 6.ローマにも教皇が立てられ2人の教皇が対立したことを何というか?
- 教会大分裂(大シスマ)
- 7.聖書の英訳を行った宗教改革の先駆者でもあるイギリスのオックスフォード大学の教授は?
- ウィクリフ
- 8.ベーメンの宗教改革の先駆者といえば?
- フス
- 9.1414~1418年に教会大分裂を終わらせローマを正統とした会議は?
- コンスタンツ公会議
- 10.9の会議で異端とされたフスが火刑になったため、1419年から15年以上にわたって起こった反乱は?
- フス戦争