11世紀頃のイスラム世界/高校世界史B・一問一答
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- 1.1055年にブワイフ朝を倒しバグダードに入場した王朝は?
- セルジューク朝
- 2.1の王朝の建国者は?
- トゥグリル=ベク
- 3.2はアッバース朝のカリフから「支配者」という意味がある、何という称号をもらったか?
- スルタン
- 4.セルジューク朝は各都市に「学院」という意味がある何を建設したか?
- マドラサ
- 5.宰相ニザーム=アルムルクの時代の代表的な4といえば?
- ニザーミーヤ学院
- 6.セルジューク朝の時代からヨーロッパから派遣された軍隊といえば?
- 十字軍
- 7.1056年からイベリア半島から北アフリカを支配した王朝は?
- ムラービト朝
- 8.北アフリカにある7の首都は?
- マラケシュ
- 9.ムラービト朝は何人の王朝か?
- ベルベル人
- 10.アフリカ内部にイスラム教が広まるきっかけとなったのは、ムラービト朝がどこを攻撃したからか?
- ガーナ王国
- 11.10~12世紀頃に現在のアフガニスタンを中心に存在したトルコ系の王朝は?
- ガズナ朝