地図の発達/歴史/様々な地図/高校地理B(高校地理探究)/社会のキーワード一般常識クイズ一問一答問題まとめ

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   1.世界最古の地図といえば紀元前600年前後のどこの地の地図か？
古代バビロニアの地図
   2.天体観測より「地球が球体である」と主張した、紀元前4世紀の古代ギリシャ人といえば？
アリストテレス
   3.地球の大きさを初めて測定したと言われている古代ギリシャ人といえば？
エラトステネス
   4.円錐図法を使い経緯度線を記入した地球の半球図を描いた古代ローマの学者といえば？
プトレマイオス(トレミー)
   5.中心をエルサレムとしたキリスト教の世界観でもある中世ヨーロッパの世界地図といえば？
TO図


   6.中世ヨーロッパでは、地球は球体ではなくどんな形をしていると考えられていたか？
円盤状
   7.地球が球体であることを実証したマゼランなどが活躍した時代は何時代と言われているか？
大航海時代
   8.15世紀に(現存する)世界初の地球儀を製作したドイツ人といえば？
マルティン＝べハイム
   9.航海用の地図の図法で名を残している、16世紀のネーデルラント(現：ベルギー)の地理学者といえば？
メルカトル
   10.江戸時代、『大日本沿海輿地全図』を作成した人物といえば？
伊能忠敬(いのうただたか)




　

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