2020年5月/時事問題クイズ一問一答問題~期末試験,就職活動に!~

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  1.2020年5月末時点で新型コロナウイルスによりアメリカでは累計で10万人の人が亡くなった。季節変化の影響もあり新たに、北半球では(①)、南半球では(②)の感染者数が30万人を突破した。また欧州では徐々にロックダウンが解除されつつある。日本でも5月25日に全都道府県で緊急事態宣言が解除された。
①ロシア②ブラジル
  2.日本の国内総生産(①/略称)が2四半期連続でマイナスとなり「景気後退局面」を意味する(②)に入った。またコロナウイルスの影響で3期連続マイナスは濃厚となっている。
①GDP②リセッション
  3.東証1部に上場していた100年以上の歴史がある大手アパレル企業の(①)が倒産した。(①)は1960年代頃から外国人を起用したTVCMが人気となり、1990年頃には業界では世界最高峰レベルの売り上げを誇った。しかし(②)崩壊後は過剰な設備投資等で経営が悪化。2010年には(③/国名)の企業の傘下に入っていた。
①レナウン②バブル③中国


  4.5/18、(①)に連載されていた人気漫画「鬼滅の刃」が完結した。(①)は(②時代)を舞台に、鬼との戦いを描いた作品である。(①)連載時はそこまで人気のある作品ではなかったが、アニメ化で人気が急上昇し、2019年の漫画年間売上は王者「ONE PIECE」に迫る勢いだった。
①週刊少年ジャンプ②大正

※鬼滅の刃のクイズ

※週刊少年ジャンプの漫画クイズ

  5.5/14、携帯電話大手の(①)は、MVNO(格安SIM)サービスの(② mobile)の事業を今年の10月に(①)に統合することを発表した。(①)は(③)と(②)の二つのブランドを取り扱うことになり連携強化を深める。また同月には、au WALLET ポイントが(④ポイント)に統合され、楽天ポイント,dポイント,Tポイントとはライバル関係となる。
①KDDI(※会社名)②UQ mobile③au④Ponta


  6.南米の国(①)が、5億ドルの国債の利払いができずに、6年ぶり9度目の債務不履行(②/カタカナで)が確定した。
①アルゼンチン②デフォルト
  7.中国の最高権力機関である(①)は、国家安全法を(②)に適用すると決断した。これにより(②)での言論活動,政府批判デモが「国家転覆罪」と見なされ逮捕される可能性が高まった。これにより(②)の高度な自治を50年間認める(③制度)が崩壊寸前である。
①全国人民代表大会②香港(ホンコン)③一国二制度
  8.(①)がCEOである、ロケット,宇宙船を開発しているアメリカの民間企業のスペースXが、民間企業として初めて有人打ち上げに成功し、(②)へのドッキングにも成功した。8月に打ち上げられる宇宙船には、日本人宇宙飛行士の(③)さんも搭乗する予定。
①イーロン・マスク(テスラのCEO,PayPalの創設者でもある)②ISS(国際宇宙ステーション)③野口聡一

※宇宙兄弟のクイズ



  9.アメリカのミネソタ州で起きた黒人男性ジョージ・フロイドさんが白人警官に押さえつけられて死亡した事件が起きSNSを通してその問題動画が拡散された。これに抗議するデモが全米,全世界に波及。トランプ大統領は、過激な暴動は極左団体(①)が扇動しているとしテロ組織に指定した。デモ隊の一部はワシントン州の都市(②)を占拠し自治区を宣言した。
①ANTIFA(アンティファ)②シアトル

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