北里柴三郎のクイズ検定一問一答/日本史(日本の歴史)の問題まとめ
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初級レベル
- 1.北里柴三郎は2024年からの何円札の紙幣の肖像になったか?
- 千円札
- 2.北里柴三郎が卒業したのは現在の何大学何学部か?
- 東京大学医学部
- 3.伝染病研究所に入所していた、黄熱病や梅毒の研究を行った日本人といえば?
- 野口英世
- 4.北里柴三郎は何大学医学部の初代学部長でもあるか?
- 慶應義塾大学
- 5.北里柴三郎の留学先での師、炭疽菌,結核菌,コレラ菌の発見者した細菌学者といえば?
- コッホ
中級レベル
- 1.北里柴三郎が発見した中世ヨーロッパなど多くの人々を苦しめた致死率の高かった伝染病といえば?
- ペスト菌
- 2.北里柴三郎の留学先となった国といえば?
- ドイツ
- 3.伝染病研究所に入所していた、赤痢菌を発見した日本人といえば?
- 志賀潔
- 4.北里柴三郎のために「伝染病研究所」を建てサポートした教育者といえば?
- 福澤諭吉
- 5.北里柴三郎が世界で初めて純粋培養に成功した細菌といえば?
- 破傷風菌
- 6.北里柴三郎との共著などで、第一回ノーベル生理学・医学賞を受賞した「ジフテリアに対する血清療法の研究」を行った細菌学者といえば?
- ベーリング(※共同授賞の考え方がまだない時代)
上級レベル
- 1.北里柴三郎は現在のどこの都道府県出身か?
- 熊本県(肥後国)
- 2.伝染病研究所に入所していた、梅毒の特効薬サルバルサンをパウル・エールリヒと共に開発した人物といえば?
- 秦佐八郎(はたさはちろう)
- 3.後の北里研究所部長、狂犬病予防ワクチンの実用化に成功した日本人といえば?
- 梅野信吉
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野口英世 |