室町時代の商業の発達/高校日本史B一問一答のクイズ問題まとめ

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   1.応仁の乱の後に一般的になった、月のうち6回開かれた定期市といえば?
六斎市
   2.室町時代の頃の行商人は何と呼ばれたか?
連雀商人(れんじゃくしょうにん),振売(ふりうり)
   3.薪(まき)などを頭に載せて京の都で売る女性の行商人は地名から何と呼ばれたか?
大原女(おおはらめ)
   4.頭に被り物をし桂川の鮎や飴を売りに来る女性は何と呼ばれたか?
桂女(かつらめ)
   5.室町時代の頃では一般化した、常設の小売店は何と呼ばれたか?
見世棚(みせだな)


   6.室町時代の頃では増えていった、商工業者などの同業者の組合といえば?
   7.岩清水八幡宮の保護を受けた、京都の南西の座といえば?
大山崎油座(おおやまざき あぶらざ)
   8.室町時代の頃に日本全国に流通した中国由来の永楽通宝,洪武通宝の総称といえば?
明銭
   9.8に混じって流通した、粗悪な偽造された銭といえば?
私鋳銭(しちゅうせん)
   10.決済の際に9を排除し、良質の貨幣を選ぶようになったことを何というか?
撰銭(えりぜに)


   11.お金が円滑に流通できるよう10を禁止した法令といえば?
撰銭令
   12.問,問丸が大規模化した専門の卸売り業者といえば?
問屋(といや)
   13.馬を利用した運送業者は何と呼ばれたか?
馬借(ばしゃく)
   14.車を利用した運送業者は何と呼ばれたか?
車借(しゃしゃく)
   15.酒屋などの商工業者が兼ねた金融業(高利貸し)は何と呼ばれたか?
土倉(どそう)




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