室町時代の守護大名と国人一揆/高校日本史B一問一答のクイズ問題まとめ
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- 1.鎌倉時代からの守護の3つの権限(警察権)の総称といえば?
- 大犯三箇条(だいぼんさんかじょう)
- 2.室町時代の守護の取り締まりの対象となった、紛争中の田の稲を一方的に刈り取る行為といえば?
- 刈田狼藉(かりたろうぜき)
- 3.室町時代の守護の権限となった、幕府の裁判の判決を強制執行する権限といえば?
- 使節遵行(しせつじゅんぎょう)
- 4.様々な地域支配権を持ち力をつけ始めた室町時代の守護は何と呼ばれることもあるか?
- 守護大名
- 5.1352年に制定された、軍費として国内の荘園や公領の年貢の半分を徴収する権限を守護に与えた法令といえば?
- 半済令(はんぜいれい)
- 6.5が当初適応された三か国といえば?
- 近江,美濃,尾張
- 7.荘園や公領の領主が年貢の徴収を守護に請け負わせた制度といえば?
- 守護請(しゅごうけ)
- 8.多くは守護大名の家臣化に抵抗した、地方在住の武士といえば?
- 国人(こくじん)
- 9.守護大名の支配に抵抗する7たちの一揆といえば?
- 国人一揆