建武の新政/高校日本史B一問一答のクイズ問題まとめ
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- 1.1333年から始まった、後醍醐天皇による政治は何と呼ばれたか？
- 建武の新政
- 2.後醍醐天皇の命令文は何と呼ばれたか？
- 綸旨(りんじ)
- 3.建武の新政で、政務の中心となった機関といえば？
- 記録書
- 4.建武の新政で、論功行賞を担当した機関といえば？
- 恩賞方(おんしょうがた)
- 5.建武の新政で、土地関係の裁判を担当した機関といえば？
- 雑訴決断所(ざっそけつだんじょ)
- 6.建武の新政で、京都の警備を担当した機関といえば？
- 武者所(むしゃどころ)
- 7.建武の新政で、関東10か国の統治を行った機関といえば？
- 鎌倉将軍府
- 8.建武の新政で、東北の統治を行った機関といえば？
- 陸奥将軍府
- 9.建武の新政の混乱を批判した、京都に掲げられた匿名の文書といえば？
- 二条河原落書(にじょうがわらのらくしょ)
- 10.1335年、第14代執権の北条高時の息子が挙兵した反乱といえば？
- 中先代の乱(なかせんだいのらん)
- 11.10を鎮圧したが、今度は後醍醐天皇に反旗を翻した人物といえば？
- 足利尊氏
関連タグ,リンク,クイズ
| 逃げ上手の若君 | 後醍醐天皇 |
| 足利尊氏 | 楠木正成 |
| 新田義貞 |