鎌倉時代の仏教/禅宗とその他の宗派/高校日本史B一問一答のクイズ問題まとめ
注意事項(答え閲覧方法)
環境 | タッチ | 赤ボタン |
---|---|---|
PC | ○ | ○ |
スマホ,電子書籍 | △ | ○ |
- 1.他宗を激しく攻撃したり国難を予言するなどしたため、幕府から迫害を受けた宗派といえば?
- 日蓮宗(にちれんしゅう)
- 2.1の信者が唱える題目といえば「〇〇〇〇〇〇〇」か?
- 南無妙法蓮華経(なむみょうほうれんげきょう)
- 3.山梨県にある日蓮宗の総本山といえば?
- 久遠寺(くおんじ)
- 4.日蓮の著書といえば?
- 立正安国論(りっしょうあんこくろん)
- 5.幕府の保護を受けた、自ら座禅による鍛錬をすれば釈迦の境地に近づける、という2つの宗派の総称は「〇宗」か?
- 禅宗(ぜんしゅう)
- 6.師が示す問題(公案)を弟子たちが考え解決することで悟りをひらくのが特徴的である禅宗系の宗派といえば?
- 臨済宗(りんざいしゅう)
- 7.6の開祖といえば?
- 栄西
- 8.京都市にある臨済宗の総本山といえば?
- 建仁寺
- 9.栄西の臨済宗に関する著書といえば?
- 興禅護国論(こうぜんごこくろん)
- 10.栄西のお茶の薬効を説いた書といえば?
- 喫茶養生記
- 11.ひたすら座禅に徹することを説いた禅宗系の宗派といえば?
- 曹洞宗(そうとうしゅう)
- 12.11の開祖といえば?
- 道元
- 13.福井県にある曹洞宗の総本山といえば?
- 永平寺
- 14.道元の著書といえば?
- 正法眼蔵(しょうぼうげんぞう)
- 15.曹洞宗の「ひたすら座禅に徹する」ことは「〇〇〇〇」というか?
- 只管打坐(しかんたざ)
- 16.戒律の重要性を説いた法相宗(ほっそうしゅう)の鎌倉初期の僧といえば?
- 貞慶(じょうけい)
- 17.戒律の重要性を説いた鎌倉時代前期の華厳宗の僧といえば?
- 明恵(みょうえ)
- 18.貧しい人の救済に努めた鎌倉時代の律宗の主な2人の僧といえば?
- 叡尊(えいぞん),忍性(にんしょう)
- 19.律宗の僧の忍性が建てた重病者を保護・救済した福祉施設といえば?
- 北山十八間戸(きたやまじゅうはちけんこ)