第二次大戦前の国際情勢(1930年代)/高校日本史B(高校日本史探究)一問一答のクイズ問題まとめ
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- 1.世界恐慌の対策を行った、民主党のアメリカ大統領といえば?
- フランクリン・ローズヴェルト(ルーズベルト)
- 2.1の世界恐慌に対して行った政策は何政策と呼ばれたか?
- ニュー=ディール政策
- 3.イギリスやフランスが行った世界恐慌に対して行った、保護貿易政策といえば?
- ブロック経済政策
- 4.ウクライナなどの住民にとっては悪夢の五か年計画を行ったソ連の指導者といえば?
- スターリン
- 5.ヴェルサイユ体制の打破を唱え再軍備を行ったナチスドイツの指導者といえば?
- ヒトラー
- 6.ファシスト党による一党独裁体制を築いたイタリアの指導者といえば?
- ムッソリーニ
- 7.1936年、ドイツとイタリアとの間で結ばれた提携・協力体制といえば?
- ベルリン=ローマ枢軸
- 8.1936年、日本とドイツの間で結ばれた協定といえば?
- 日独防共協定(※後に日独伊防共協定へ)
- 9.8の仮想敵国といえば?
- ソ連(防共=共産化を防ぐ)
- 10.第一次世界大戦で連合国と戦って敗北した日本とドイツとイタリアなどの国々は何と呼ばれたか?
- 枢軸国