護憲三派成立/高校日本史B(高校日本史探究)一問一答のクイズ問題まとめ
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- 1.国民や政党の意見を聞かない超然主義との批判された、第23代内閣総理大臣といえば?
- 清浦奎吾(きようらけいご)
- 2.1の内閣の倒閣運動は何運動と呼ばれたか?
- 第二次護憲運動
- 3.2の運動を展開した3つの野党の総称といえば?
- 護憲三派
- 4.3の3つの野党といえば?
- 憲政会、立憲政友会、革新倶楽部
- 5.護憲三派の憲政会の党首といえば?
- 加藤高明
- 6.護憲三派の立憲政友会の党首といえば?
- 高橋是清(たかはしこれきよ)
- 7.護憲三派の革新倶楽部の党首といえば?
- 犬養毅
- 8.護憲三派の倒閣成功後に、第24代内閣総理大臣になった政治家といえば?
- 加藤高明
- 9.8の内閣は「〇〇〇〇内閣」と呼ばれたか?
- 護憲三派内閣
- 10.1925年に成立した、選挙権を広げた法律といえば?
- 普通選挙法
- 11.10で選挙権の対象になったのは?
- 満25才以上の全ての男子
- 12.1925年に成立した、皇室や私有財産を否定する運動を取り締まる法律といえば?
- 治安維持法
- 13.中国に進出、積極政策が特徴的な、1925年~1932年頃の二大政党の一つといえば?
- 立憲政友会(憲政会と政友本党が合併)
- 14.協調外交、緊縮財政が特徴的な、1925年~1932年頃の二大政党の一つといえば?
- 立憲民政党
- 15.1925年に結ばれた、日本とソ連との間の国交正常化条約といえば?
- 日ソ基本条約