推古天皇(6~7世紀)/高校日本史B一問一答の問題まとめ
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- 1.崇峻天皇の後に天皇となった女性は?
- 推古天皇
- 2.蘇我馬子と共に1の国政を補佐した人物といえば?
- 厩戸王(うまやとおう,聖徳太子)
- 3.603年に定められた、家柄ではなく個人に実績,才能などで色で順位をつけた制度は?
- 冠位十二階
- 4.604年に定められた、官人としての心構え,天皇への服従,仏教の重視などが書かれたものといえば?
- 憲法十七条
- 5.4では「( )をもって貴しとなし・・・」と書かれているか?
- 和
- 6.4では「篤く( )を敬え」と書かれているか?
- 三宝
- 7.6の三とは?
- 仏,法,僧
- 8.推古天皇の時代に朝廷が中国の王朝の隋に派遣した使節団は?
- 遣隋使
- 9.607年、国書を持って8で派遣された人物といえば?
- 小野妹子
- 10.9が向かった当時の隋の皇帝は?
- 煬帝(ようだい)
- 11.倭が隋に服従しないことで10が不快感を表したことがわかる隋の書物といえば?
- 隋書「倭国伝」
- 12.遣隋使の国書に書かれていた内容「日出づる処の( )、書を日没する処の
( )に致す」と書かれているか? - 天子
- 13.隋に赴いた3人の留学生,留学僧といえば?
- ・高向玄理(たかむこのくろまろ,たかむこのげんり)
・南淵請安(みなみぶちのしょうあん)
・旻(みん)