古墳時代の生活/高校日本史B一問一答の問題まとめ
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- 1.古墳時代より作られ始めた赤褐色の土器の総称は?
- 土師器(はじき)
- 2.朝鮮半島から技術が伝わり古墳時代後期より日本で作られた硬質で灰色の土器の総称は?
- 須恵器(すえき)
- 3.古墳時代より始まった、春に行われる豊作祈願の祭りといえば?
- 祈年(としごい)の祭り
- 4.古墳時代より始まった、秋に行われる収穫を祝う祭りといえば?
- 新嘗(にいなめ)の祭り
- 5.2017年に世界遺産の構成資産の一つとして登録された福岡県の沖ノ島にある神社は?
- 宗像大社(むなかたたいしゃ)
- 6.天照大神(アマテラスオオミカミ)をまつっている三重県の神社は?
- 伊勢神宮
- 7.大国主命(オオクニヌシノミコ)をまつっている島根県の神社は?
- 出雲大社
- 8.海神をまつった大阪府に総本社がある神社は?全国に数百の神社がある。
- 住吉神社
- 9.古墳時代では、滝や川で穢れを払う( )、災いをまぬかれるための( )などの呪術的な風習が始まった。
- 禊(みそぎ)、祓(はらえ)
- 10.鹿の骨を焼くことで割れ方で吉凶を占う呪術的な風習といえば?
- 太占(ふとまに)の法
- 11.罪があるかどうかを、熱湯に手を入れさせて手がただれるかどうかで真偽を判断した呪術的な風習といえば?
- 盟神探湯(くかたち)