清滅亡と中華民国成立/歴史総合(高校新課程)/社会キーワード一般常識クイズ一問一答問題まとめ
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- 1.清国末期、洋務運動を批判し、日本の明治維新を参考にした近代化改革をするという清の政策は何運動と呼ばれたか？
- 変法運動
- 2.1を主導した、公羊学派の政治家といえば？
- 康有為(こうゆうい)
- 3.皇帝独裁をやめ立憲君主制を狙った康有為,光緒帝の政策は何と呼ばれたか？
- 戊戌(ぼじゅつ)の変法
- 4.3に不満を持っていた、摂政をしていた女性といえば？
- 西太后(せいたいごう/せいたいこう)
- 5.光緒帝を幽閉、康有為を失脚させた西太后の弾圧は何と呼ばれたか？
- 戊戌の政変
- 6.1900～1901年に清朝で起きた反キリスト教の民衆蜂起といえば？
- 義和団事件
- 7.6を起こした民衆たちのスローガンといえば？
- 扶清滅洋(ふしんめつよう)
- 8.清朝が事実上の植民地状態になった、1901年の取り決めといえば？
- 北京議定書(辛丑(しんちゅう)和約)
- 9.1905年、孫文が東京で組織化させた革命団体といえば？
- 中国同盟会
- 10.孫文が唱えた、三民主義の中身といえば？三つの民といえば？
- 民族の独立、民権の伸長、民生の安定
- 11.辛亥革命の結果、1912年、孫文が建国した国家といえば？
- 中華民国
- 12.孫文が就任した中華民国の役職名といえば？
- 臨時大総統
- 13.元々は清朝側の実力者だったが、寝返って臨時大総統に就任した人物といえば？
- 袁世凱(えんせいがい)
- 14.清朝最後の皇帝(ラストエンペラー)といえば？
- 宣統帝溥儀(せんとうていふぎ)