小国分立と宗教/インドの歴史/高校世界史B・一問一答
注意事項(答え閲覧方法)
環境 | タッチ | 赤ボタン |
---|---|---|
PC | ○ | ○ |
スマホ,電子書籍 | △ | ○ |
- 1.紀元前6世紀頃のインドで多くの都市国家が興ったのは何川流域か?
- ガンジス川
- 2.1の北側に栄えた都市国家といえば?
- コーサラ国
- 3.1の南側に栄えた都市国家といえば?
- マガダ国
- 4.バラモン教を批判し後に世界宗教となたものは?主にクシャトリアに支持された。
- 仏教
- 5.4の創始者といえば?
- ガウタマ=シッダールタ(シャカ,ブッタ)
- 6.仏教において四苦から逃れるための道は?
- 八正道
- 7.永久に生まれ変わりを繰り返すという考えは?
- 輪廻
- 8.バラモン教を批判し、徹底した苦行、不殺生主義で知られる宗教は?主にヴァイシャに支持された。
- ジャイナ教
- 9.8の創始者といえば?
- ヴァルダマーナ
- 10.バラモン教の自己批判をし内面の思索を重視した哲学は?
- ウパニシャッド哲学
- 11.シヴァ神,ヴィシュヌ神への信仰が生まれ民間に広まった宗教は?
- ヒンドゥー教(ヒンズー教)