WEBテストはカンニングし放題ですが、ぶっちゃけどうなんですか?

解答

基本的にWEBテストを課している企業は9割型その後にペーパーテストがあります。 特にマスコミ系は2~3回の筆記試験が定番化しております。企業の経費削減(人件費,会場費等)の関係上、最終面接直前で課す所が多いです。不正をした場合は、その後の筆記試験で無能さがばれて、最終面接まで無駄な時間を費やしたことになります。

またWEBテストによっては各大学,各学部の平均点等を算出しており統計上から不正した疑惑率を算出することが可能です。例えば東大平均50点のテストで、偏差値50程度の学生が100点を取ってしまうと不正疑惑率が非常に高くなります。東大生に解いてもらってほぼ100点のはずなのに全然通らないというお話もあります。それはこれが理由になると思われます。しかし100%不正と断定することはできませんのでほとんどの企業はとりあえず面接に通します。そこでWEBテストの質問をすることでリアクションを確認します。

例1「WEBテストの出来はどうでしたか?」
例2「数学凄いできるね!できるようになったエピソード教えて?」
例3「筆記試験の成績凄くいいけど、何で一流大学でなくその大学入ったの?」
例4「WEBテストの結果からIQ200相当って出てるけど?」
例5「この問題解いて私に解説して!」

そもそもカンニング行為は経歴詐称行為でもあるため、内定取った後や万が一入社した後にバレた場合は内定取り消し,リストラ対象になります。大学入試の場合は逮捕されます。企業側も万が一「●●社は不正をした人を内定させた」という事実がTwitterや2ch等で流出,拡散,炎上したら相当なイメージダウンになってしまいます。



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