小国の分立/弥生時代/高校日本史B一問一答の問題まとめ
注意事項(答え閲覧方法)
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- 1.敵からの防御力を高めるために周囲に堀をめぐらせた集落といえば?
- 環濠集落(かんごうしゅうらく)
- 2.1で知られる佐賀県にある遺跡は?
- 吉野ケ里遺跡
- 3.攻撃を受けた時の逃げ城ではないかと言われている集落といえば?
- 高地性集落
- 4.3で知られる香川県にある遺跡は?
- 紫雲出山遺跡(しうでやまいせき)
- 5.集落を統合することで各地に何ができたか?
- クニ
- 6.日本の弥生時代の当時の様子が書かれていた書物といえば?
- 『漢書』地理志
- 7.6によると当時の中国では日本のことを何と呼んでいたか?
- 倭(倭国)
- 8.7は朝鮮半島に置いていた前漢の何という場所に使者を送っていたか?
- 楽浪郡(らくろうぐん)
- 9.「57年に倭の奴国の王が後漢の洛陽に赴いた」と書いてある書物は?
- 『後漢書』東夷伝
- 10.9の時の後漢の皇帝は?倭の奴国の王に印授を授けた。
- 光武帝
- 11.『漢委奴国王』と書かれた金印が見つかったのは福岡県の何という島か?
- 志賀島
- 12.107年、生口(奴隷)160人を中国(後漢)の皇帝の安帝に献上した王の名前は?
- 師升(すいしょう)