清兵衛とひょうたん(瓢箪)/志賀直哉のクイズ検定問題一問一答まとめ

文学史クイズメニュー

環境	タッチ	赤ボタン
PC	○	○
スマホ,電子書籍	△	○

1.「清兵衛とひょうたん」の作者といえば？: 志賀直哉
2.主人公の清兵衛は何歳か？: 12歳
3.清兵衛が熱中し過ぎて親や先生に怒られた特殊な趣味といえば？: ひょうたんを磨くこと
4.どの季節のお話と推測できるか？: 冬(「干柿」「蜜柑」「炬燵」より)
5.清兵衛はひょうたんを何銭(現在価値の何円)で購入したか？: 10銭(現代価値200円)
6.清兵衛の父の職業といえば？: 大工
7.小学校の小使は清兵衛が磨いたひょうたんを骨董品屋に何円(現在価値何円)で売却したか？: 50円(現代価値10万円)/最初は買取価格5円だったがふっかけた
8.骨董品屋は地方の豪家に清兵衛の磨いたひょうたんを何円(現在価値何円)で売却したか？: 600円(現代価値120万円)
9.清兵衛が磨いたことでひょうたんの価値は何倍になったか？: 6000倍(1200000÷200)
10.清兵衛の興味はひょうたん磨きから何になったか？: 絵を描くこと